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20 | 鉄道のしごと |
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駅の壊れた部分の修理や新しい駅を作っています。
電車が走って、山や川を越えるときにはトンネルや橋があります。
また、線路わきの斜面も崩れたら電車が走れなくなるので、電車が安全に走れるように点検して管理しています。
電車が走るためには線路が必要でレールが2列に並んでいます。そのレールが真っ直ぐじゃないと電車は走れません。
大きな機械を使って曲がったり、たるんでしまったレールを真っ直ぐにして安全に電車が走れるようにしています。
新幹線の線路を守る大きな機械の運転席を特別に見学しちゃおう!どんな景色が見えるかな?
「レールスター体験」…5分/1人(線路が開いていた場合)
「大型機械運転席見学」…5分/1グループ(時期及び状況により在戦している機械の状況変更あるため)
「作業風景のビデオ視聴」…10分程度
お仕事先 | 長野新幹線車両センター
長野市赤沼2033 |
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勤務時間 | 2 時間 |
対象学年 | 3年生以上 |
別途参加料 | 不要 |
駐車場 | 有 (10台程度可能) |
保護者のお仕事 | 有 (一緒におしごと体験) |
備考 |
・保守用大型機械の運転席見学をします(その時に在線していれば) ・長袖の運動着などはしごなどの上り下りができる服装と運動靴でお願いします。(衣類については、大型保守機械やレールスターに乗る場合、汚れることも考えられます。) ・砕石やマクラギ等の上を歩くことになるので足元には注意してください。 ・指導者の指示を確実に聞いてもらい、単独行動をしないでください。(親御さんも指示をしっかり守ってください) |
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